無花果の顔 (2006)

「SAYURI」でハリウッド・デビューを果たした桃井かおりが、自身の短編小説を元に脚本を執筆。さらには長編映画初監督をも務め、4人家族の絆をファンタジックに描いた。

監督:桃井かおり
出演:山田花子、石倉三郎、高橋克実、岩松了、光石研、HIROYUKI、桃井かおり

無花果の顔 (2006)のあらすじ

庭にいちじくの木が植えられた古い日本家屋で、平和に暮らす門脇家の4人。ところが父が仕事場で過労死。母は居酒屋の主人と再婚し、長女はなんとなく付き合っていた男の子供を身ごもり、一家それぞれに転機が訪れる。

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